やればできる

おはようからおやすみまで
暮らしをみつめる
<< 幻惑更新。とお返事。 | TOP | I Hate It >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | -
りれき
いっやぁ
よっく書いた。
まだ別の全然書いてるけど(…)

いろいろ考えて露出のプライオリティを考えていくと、最初に茜色を仕上げてしまうのが一番、そのあとの石川とか竹久君とか中原とか、を書きやすくなるんだなと思ったので集中して書き上げてしまうことにしました。
全6話。完結です。
SESSION COMPLETED! ですよおめでたい。
ミッションコンプリートみたいで恰好いいでしょ。失笑。
一人の人間がゆっくりと、夏をひとつ越していくお話です。

■「茜色の夕日后き此
のっけからどうでもいい情報として、インディーズ盤の上田監督のご芳名はヴィンセントと読んでください。笑。氏一流のハイエンドなジョークです。そういうキャラなのです。
まあそれはいいとして。
いまさらですが、全編通して映像編集データ風に書かれています。
挿入話のとかく多いお話で、それがないと話が伝わらない部分が多いというこまりもの。あたかも番組やドラマ編集の際シナリオそのものから逆に要求されるインサート映像のようだわ! と思って、いっそのこと編集データ風にしてみましたフェード/カット等はともかくワイプ、デフォーカスミックスともなると日常ではあまり聞かない言葉だろうし、どうかなと思ったけれど譲れず。
頑固で申し訳ない。ただのこだわりなんですけど。でも雨開けの波紋ソフトワイプとかいいと思うの(…)

さて、作中作兇痢屬匹海砲任發い韻訐敝筺廖△海譟△靴鵑匹ったっす。ある日降って湧いたこの妄想、すごく中原の考えそうなことで、中原(仮)の世界観にも合致しているようだし、使わん手はないと思ったのですがはっきりいって本編より苦しい瞬間がありました。orz。
なんて痛い寓話。自分に現実を叩っ込むような話を書いたものです中原少年十六歳。もっと楽に生きろよせっかく地元離れたんだからと思わなくはありませんが、さすがの初代自縄自縛系。
粘土細工のキャラクタの質感は、
http://ironwork.jp/monkey_farm/egg/egg.html
な感じに思い描いていただけると幸せ。これ一人のかたの手製なんですよ、すごいでしょう。
あ、リコシェとホッパーっていうのは中原(仮)も大好きなスピッツから。どこにでも行ける切符は同じく大槻ケンヂ語録から。

懺悔で始まり劇的な改心の回想を挟んで告解で終わるという、安い少女小説みたいな段組みにしてみましたがどうでしょう(…)
宮沢の前に立塞がる壁があるわけです。
その向こうに最初から生まれてしまったのが中原にあたります。
その壁のあることを知って居ても立っても居られなくなったのが島崎君(多分)、その壁を壊して出てきて欲しいのが谷崎であり(多分)。
あっちとこっちというよりどんな壁も国境も超えて行きたい場所に行きたいのが竹久君である、とすると。
北原君は「劇的な改心」によってうっかり、その壁を超えてしまった人にあたるんじゃないかと思うわけです。元から素養はあったにしろ。
しかし、はっきり言えば事故みたいなもんなので、超えたはいいが今度は向こう側にいた頃の自分が自分でわからない。向こう側に居た自分とこっち側にきた自分が繋がらない。生まれながらにこっち側の人ではないので、多少しんどい部分もあるんだと思われます。
自分の力で今いる側にきたわけじゃないという自覚、いつ元に戻ってしまうかも知れない不安、自分の力で何かをなしとげたいという思い、が強すぎたりした結果、進んだ気がちっともしない症候群に罹っている感じ。…か?
あぁなんか書くと違う気してくる。「え?」と思った方は忘れてください。

BGはまんま「茜色の夕日」。私の愛するフジファブリック。憧れと怯えの箱に片足ずつ突っ込んだまま、いつまで経っても過渡期の音楽。
ばかじゃなかろうか。あたし。

…最後まで読む人が果たしているのかというそんな問題(…)
02:56 | りれき | comments(0) | trackbacks(0)
スポンサーサイト
02:56 | - | - | -
コメント
コメントする










この記事のトラックバックURL
http://can-do.jugem.jp/trackback/124
トラックバック

10
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--